
認知症・MCI(軽度認知障害)の当事者が1,000万人を超えるなか、行政や地域ではさまざまな介護予防や交流の取り組みが進められています。一方で、こうした場に足を運ぶのはすでに高い健康意識を持っている方が中心になりやすく、まだ関心を持てていない方や地域とのつながりが薄い方との接点づくりは、地域共通の課題となっています。
2026年9月1日(火)、日常の買い物動線上にある「ローソンさいたまシティハイツ三橋店」(埼玉県さいたま市西区)店内に「コミュニティ・カフェ」を開設しました。
同カフェ内には、テオリアの専門相談員が週1〜2回常駐する相談窓口を設置するほか、脳の健康度チェックや脳トレツールを体験できる大型タッチパネル端末を導入します。また、ヘルスケアに関連したイベントも定期的に開催します。
地域団体や企業と連携した日替わりのイベントで「楽しさ」を入り口に、おしゃべりや体験を楽しむうちに、気づけば脳の健康や認知症への理解が自然と身についている、そんな場を日常の中につくります。運営はテオリアと地域団体・NPO・学校・企業など多様な主体との連携・分散型で行い、一社に依存しない持続可能な地域拠点を目指します。1年間の実証を通じて集まる住民の声や行動データは、地域や参画パートナーとともに読み解き、施策提言や新たなヘルスケアサービスの開発、日常の中で脳の健康を育む仕組みづくりへとつなげていきます。参画企業・団体には、製品・体験トライアルをはじめ、広告やWebでは出会いにくい生活者と日常の中でつながり続けられる貴重な接点として、自治体には互助力のある地域づくりの基盤としてご活用いただけます。
「認知症にそなえるまち」を、パートナーの皆様とともにつくっていきます。
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launchローソン×エーザイの認知症への取り組み
launchテオリアリビングラボについて
launch点をつなぐ取り組み
各企業、自治体とテオリアが、それぞれの課題に向き合いながら始めた取り組みをご紹介します。
長泉町|テオリア
「じぶんらしく生ききれる町」へ。長泉町とテオリアが挑む、シニアも働き盛りの世代も巻き込む認知症へのそなえ
長泉町との対話から生まれた「脳の健康×スマホ」講座を、シニア世代だけでなくまだ自分ごとになりにくい働き盛りの40〜50代も巻き込み開催しています。脳の健康づくりや認知症へのそなえを目的としたデジタル活用を地域に拡げていきます。
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arrow_forwardissue+design|テオリア
書籍「ビジネスパーソンのための認知症世界の歩き方」で、認知症を「仕事の話」として捉え直し、明日から備える。
自分自身の将来、親の介護など、ビジネスパーソンにとって認知症は、今から向き合うべき、身近なテーマです。書籍を通して、認知症を”知る”だけで終わらず"自分ごと"として考えるきっかけをつくります。
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