issue+design|テオリア
書籍「ビジネスパーソンのための認知症世界の歩き方」で、認知症を「仕事の話」として捉え直し、明日から備える。

認知症は「介護」や「福祉」の話として語られることが多く、元気に働く世代にとっては「自分にはまだ関係のないこと」と感じられがちです。けれど実際には、親の介護、同僚の変化、高齢のお客様への対応、そして自分自身のもの忘れ——認知症は、働く毎日と地続きにあります。この距離を縮めたい、という思いが、本書の出発点になりました。
issue+designは、認知症の当事者に見えている世界を、対話と観察、そしてデザインの力で発信し続けています。原著『認知症世界の歩き方』はシリーズ累計20万部を超え、多くの人の意識を刷新。その豊かな視点を、今度はビジネスの現場へ届ける——それが私たちの新たな挑戦です。
テオリアもまた、働く世代に「脳の健康」への気づきをどう届けるかという課題に向き合っていました。認知症を他人事ではなく「自分ごと」として捉えてもらうには、どうすればいいか。
その答えが、「ビジネス現場への応用」でした。
issue+designが培ってきた「当事者の視点(なぜその行動になるのか)」は、実は職場のコミュニケーションや高齢のお客様への接客、サービス開発にそのまま活きるノウハウでもあります。両者の思いが重なったことで、本書は介護の解説書ではなく、「明日からの仕事に直結するビジネス書」として生まれ変わりました。
こうして生まれたのが、「ビジネスパーソンのための認知症世界の歩き方」です。目指したのは、読んだ人が明日からの仕事で使える「考え方」を持ち帰れること。認知症を身近な"自分ごと"として捉えるその扉を、一人でも多くの働く人に開いていきたいと考えています。
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launch点をつなぐ取り組み
各企業、自治体とテオリアが、それぞれの課題に向き合いながら始めた取り組みをご紹介します。
三谷産業株式会社|テオリア
三谷産業とテオリアが取り組む、働く社員の脳が守られる未来への挑戦。
三谷産業では「脳の健康」への組み込みとしてテオリアの「そなえるパッケージ」を導入しました。社員一人ひとりが認知症を"自分ごと"として意識するきっかけになっています。
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arrow_forward株式会社エム|テオリア
脳の状態を"見える化"し、自分の「いま」を知る
株式会社エムの高度な脳画像解析技術とテオリアのソリューションを組み合わせ、専門的な脳画像を誰もが直感的に理解できる指標へ変換。 単に「脳の状態を知って終わり」にせず、日々の生活習慣をより良く変えていくための具体的なきっかけを提供します。
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