
日本では高齢化が進み、定年延長や再雇用が広がるなかで、企業は社員が長く健康に働き続けられる未来にそなえる必要があります。これまでの取り組みは生活習慣病の重症化予防が中心でしたが、40代以降の生活習慣病リスクは認知機能の低下リスクと直結しています。
「もの忘れ」「集中力の低下」「言葉が出てこない」などの認知機能の変化は、誰もが日常で感じる不安と地続きにあります。これまで可視化されてこなかった「働く世代の脳の健康」という課題が、いま企業に問われています。
一方で、認知症を「まだ先のこと」「自分には関係ない」と感じる人が多いのも実情です。
そこでテオリアは三谷産業とともに、まず"気づき"を届けることから始めました。認知症の当事者に見えている世界を体感するセミナーと、脳の健康と生活習慣の関係を伝える講座を実施したところ、600名以上の社員が参加し、アンケートではその90%以上が認知症を「自分自身や家族に直結する課題」として受けとめました。
この共感を起点に、2025年8月には「脳の健康度セルフチェック」を案内し、40代以上の社員500名以上が実施しました。データと自己認識の両面から、新たな気づきが三谷産業の社内に広がっています。
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launch「そなえるパッケージ」について
launch点をつなぐ取り組み
各企業、自治体とテオリアが、それぞれの課題に向き合いながら始めた取り組みをご紹介します。
issue+design|テオリア
書籍「ビジネスパーソンのための認知症世界の歩き方」で、認知症を「仕事の話」として捉え直し、明日から備える。
自分自身の将来、親の介護など、ビジネスパーソンにとって認知症は、今から向き合うべき、身近なテーマです。書籍を通して、認知症を”知る”だけで終わらず"自分ごと"として考えるきっかけをつくります。
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arrow_forward株式会社エム|テオリア
脳の状態を"見える化"し、自分の「いま」を知る
株式会社エムの高度な脳画像解析技術とテオリアのソリューションを組み合わせ、専門的な脳画像を誰もが直感的に理解できる指標へ変換。 単に「脳の状態を知って終わり」にせず、日々の生活習慣をより良く変えていくための具体的なきっかけを提供します。
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